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レ・ミゼラブル 少女コゼット 10 [DVD]
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![レ・ミゼラブル 少女コゼット 10 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kXVk5-g3L._SL160_.jpg)
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| ジャンル: | アニメDVD,漫画DVD,アニメ,漫画,テレビ漫画
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| セールスランク: | 36169 位
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| 参考価格: | ¥ 3,990 (税込)
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ヴィクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』を原作に、ヒロインの少女コゼット(名塚佳織)に焦点を当てたTVアニメーション『世界名作劇場』シリーズのDVD第10弾。第37話「マリウスの誤算」貧困と病気から革命の気運が高まっていくパリの街。ジャン・バルジャン(菅原正志)はコゼットのためにイギリスへ引っ越す決意を固め、コゼットからそれを知らされたマリウス(勝杏里)は祖父(小林哲生)の許へ赴くが……。平民を侮蔑する上流階級の腐った奢りと、孫に対して素直になれない祖父の屈折した想いが、人間の複雑な心理を醸し出す。第38話「コゼットとエポニーヌ」はその名のごとく、ついにコゼットとエポニーヌ(笹本優子)が対峙する。幼い日の関係性から180度変わった二人の運命。このシリーズ、いつしか作り手がコゼットよりもエポニーヌのほうに肩入れしてきている感があるが、それが如実に顕れたシーンともいえよう。そして第39話「1832年6月5日」、第40話「革命の夜」で虐げられてきた人々の怒りが暴動、ABCの会の革命という形で具現化。まさに『レ・ミゼラブル』ならではの民衆スペクタクルが盛り上がりを見せていくが、その結末やいかに?(増當竜也)
怒りの革命
BSフジ・ANIMAX放送のTVアニメーション
『レ・ミゼラブル 少女コゼット』第37?40話を収録したDVD10巻です。
復活した「世界名作劇場」第24作にあたるのが本作。
人間の心の闇と信念の姿を強烈に描き、その本質を問う人間ドラマです。
(総合7.25/10点)
第37話「マリウスの誤算」★★★★☆7/10点
今回注目はマリウスの祖父という裕福な貴族の誤った考えの描写です。
マリウス起死回生の度胸(平民)を侮辱し、人として見ない見下した視点が
国の腐敗の原因の末端を如実に捉えています。しかも間違いに気づかない様はあまりに滑稽。
第38話「コゼットとエポニーヌ」★★★★★9/10点
数年を経て対峙し、本音で罵倒する姿は己の矮小さをさらに振りまく哀れな裸の王様。
親の愛情で変わる間逆の成長ぶりを二人の間に刻み込む強烈な名場面に仕上がっています。
民あっての国か、民は国に従属すべきか。同時に叫ぶ二つの正義の対極描写も素晴らしい。
第39話「1832年6月5日」★★★☆☆6/10点
ラマルク将軍の葬列の中、一発の銃弾が市民を激昂させ、ついに暴動が勃発。
次々と決起集結し、バリケードを築くメンバーの行動力と決意の大きさが緊張感を
煽ります。3角関係、ジャベールの策略、3者3様の行方が絡み合う急転直下です。
第40話「革命の夜」★★★★☆7/10点
ついに激突する警官隊vsアベセの友の会。バリケードを作る理由がやや不可解ですが、
重厚な音楽に乗せ、我々を高揚させる怒涛の革命劇に興奮必至。弱きを助ける
彼らの執念をあざ笑うかのような、社会的弱者の末路が空しく哀れでなりません。
バンダイビジュアル
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